~弾き語りからアコギソロまで〜

クラシックギター上達のコツ|教則本はこんなふうに使っていこう

 
クラシックギターの練習
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アコギ仲間を増やしたい!アコギが弾けるシニアさんが増えて欲しい!いつもそんなことを考えながら記事を書いているよ。
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クラシックギター上達のコツの理想は、
実力のある先生のギター教室に通って
練習を継続する
ということになります。

これからクラシックギターを始める初心者
もう数曲は弾ける中級者
どちらでも先生と対面なら柔軟に対応してもらえます。

ところがだ、住んでいる地域の状況や、仕事をしてたりすると、なかなかギター教室に通ってというのは難しいですよね。

ここでは、初心者が自宅で自分でクラシックギターを上達させていくコツ、みたいなことについて書いてみたいと思います。

まずはどの教則本を使うか決めよう

私のオススメはこの教則本です。

カラー写真になっている
図解が多用されている
文字が大きい

初心者の立場に立って作られています。

 

この教則本の進め方の例

初心者はこの教則本一冊ですべて間に合うので、読んで覚えながら自分のペースで進めましょう。

DVDで指の動きを確認
CDで音を確認
この併用で進めていきます。

絶対にほかの教則本に逃げるな

どこかで必ず壁にぶつかる時がきます。
この時に別の教則本を買ったりしないでください。ここで変なクセをつけちゃうと、教則本が増えてちっとも上手にはならない、な状況になってしまいます。

続けていれば必ず出来るようになります。
自分を信じましょう。

壁にぶつかったら、取りあえずそこは飛ばして次に行ってください。

 

反復で体に覚えさせる

「Part.2」から実技に入ります。
一通り最後まで通す。
もう1回通す。
不十分だと感じたら何回でも通す。

「Part.3」を一通りやる。
不十分だと感じたら何回でも通す。
もう1回通す。
こんな感じで進めていきます。

禁じられた遊びが「Part.5」で登場

ここまできたらある程度の基礎が出来ているはず。
今までと同じように、DVDとCDの併用で「禁じられた遊び」に取り組んでください。

あれ?  あれ?
ってなっちゃう人はここまで手抜きで来ています。

もう一度「Part.2」からやってくださいね。

 

クラシックギターの練習ってこんなもんですよ

思い通りに出来ないし、指は痛くなるし、クラシックギターのやり始めってスッゴーく地味。
全身灰色の服かよ!ってくらい地味。

地味の連続をクリアーしていくことが、クラシックギター上達のコツ、です。
これが王道なんです。
この地味ワールドを乗り切らないとクラシックギターが弾けるようにはなりません。

1週間でウルトラ上達!なんて無い無い

「最速でクラシックギターが上手くなる方法はありませんか?」
はい、ありますよ。
『上に書いたような地味な練習を忍耐強く続けてください。』

と答えるしかないんです。これがマジな答えです。

クラシックギターの達人たちは、例外なく、とんでもない時間を練習に費やしています。
水面をスイスイ泳ぐ水鳥みたいに見事な演奏を披露するギタリストは、
水面下で必死こいて練習してきたのです。
もうこれは本当にホント!

 

練習は何時間やったら良いのか?

最低でも1時間は確保してほしいところです。
その1時間は部屋にこもって、他を一切遮断してください。集中してギターと向き合いましょう。

1時間の使い方も工夫してくださいね。
今日はじっくり「Part.3」をやろうとか、
今日はハイペースで「Part.2」から「Part.4」まで通してみようとか、

自分なりのパターンを作ってみましょう。

無理しないで緩急つけよう

今日はやる気がしないな、という気分の時は休んでください。無理はムダになりますからね。気分転換でギターを触らずに過ごすのもアリですよ。

今日はYouTubeでいろんな人の演奏を見ながらお勉強。
みたいな日があっても良いと思います。

自分はどこを目指すのか、を決めると意識が変わります

バリオスの『大聖堂』を弾きこなせるようになるゾ!
と決めたなら、それを山の頂点に置きましょう。

アナタはその頂点を目指して、教則本で練習を始めたのです。

頂点が決まれば、練習への意識が変わります。
この程度じゃまーだまーだ、みたいな気持ちが中心にあるので、しっかり練習するようになります。

 

録音して、鏡を見て、自分の演奏をチェックしよう!

スマホにボイスレコーダーのアプリを入れたら簡単に録音できます。
化粧用の鏡とか、姿見などを利用しましょう。

これをやると、自分の音やフォームを客観的に確認できます。
指の動きにクセがあるとか、意外とキマッてるなとか、
楽しみつつやってみて下さいませ。

やってるヤツにはゼッタイ勝てません。

ぜひぜひ!やってるヤツでいて下さいね。

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