~弾き語りからアコギソロまで〜

ぽろんじゃんのプロフィール

はじめまして。1958年生まれ、管理人の「ぽろんじゃん」です。当サイトにお越しくださいまして、まことにまことに有難うございます。

最後まで読んでいただけたらペットの猫ちゃん2匹と飛び上がって喜びます。ではではいきますニャア~ん♪

中高時代はフォークソング・歌謡曲・演歌の全盛期

数ある中で強く記憶に残っているのが、かぐや姫、井上陽水、吉田拓郎。
私の中ではフォーク御三家という位置づけになっています。

フォーク御三家のほかにも、ふきのとう、NSP(納豆・そら豆・ピーナッツ、と読む人もいる)、シグナル、さだまさし(グレープ)、イルカ、などなど、多くのシンガーさんたちの曲がヒットしていて、毎日のように自然と耳に入ってくる時代でした。

アコギのスタートはクラシックギター

友人がクラシックギターをやっていたという流れで、高1の時からクラシックギター合奏のサークルに参加します。

テレビでもラジオでも当時のヒット曲が流れまくっていた時代だったので、その影響をもろに受けてコピー本を買ってきてはフォークソングを弾きまくっていました。
この時にコードの仕組みを覚えたり、ちょっとしたオリジナル曲を作ったりします。

50代後半まで『1:9』だった生活に疑問が浮上

「ギターで飯は食えないよ。」なんていう大人たちのギター否定ブロックに囲まれて青春時代を過ごしたからなのか、高校卒業以来、『ギターを弾く:弾かない=1:9』みたいなアコギとはほぼ無縁の生活がずーっと続いていました。

そんな生活にもごくごく最近転機が訪れました。多くの人がそうみたいなのですが、50歳を超すといろいろ自分の人生を考えるようになるようです。

私もそんな流れに乗っていたようで、「俺の生き方ってどうなんだろう?」と考えるようになっていました。

クラシックギターを本格的に学び始めるのだが。。。

「どこまで上達できるか本気でクラシックギターをやってみよう。」
自分なりのひとつの答えにたどり着き、プロの先生にクラシックギターを習い始めたのが約2年前。

自分の癖がわかったり、新しい発見があったりで楽しく学んではいるのですが。。。
ある時期から「何かが足りない。」と思い始めていました。

スチール弦でもソロギターを楽しみたい。
(YouTubeで見る機会があった南澤大介さんや松井祐貴さんに刺激されました。)

弾き語りもやらなくては。
(後述する長谷川きよしさんのYouTube動画がきっかけです。)

ふつふつとそんな思いが湧き上がってきたのです。
自然に湧き出てきた気持ちなので、素直に従うことにしています。

 

クラシックギターとアコギの隔たりが消えた

私はクラシックギターとアコギの間にクッキリと線を引いてしまっていたようです。その要因をいくつか挙げてみますね。

・ギターの種類
アコースティックギター(アコギ)、フォークギター、エレアコ、エレキ、
などがあります。

・演奏スタイル
ソロギター、弾き語り、
があります。

・曲のジャンル
フォークソング、歌謡曲、演歌、ポップス、
があります。

こんな違いが無意識のうちに線を引かせてしまったみたいです。

それでも「全部やりたい!」という “本当の気持ち” はごまかせなかったようで、ある日のこと深層意識のコップからあふれ出してしまいました。

まだこのときは全部が頭の中でつながっていなかったので、『全部やるってどんな形でやったらいいんだろう?』という悩みがしばらく続いていました。

長谷川きよしさんの動画が解決してくれた

私はYouTubeをよく見ます。
例えば、クラシックギターだと国内外のいろいろなプレーヤーが演奏動画をアップしていて、曲のイメージや指使い、表現方法など、とても参考になります。

YouTubeサーフィンをしているうちに長谷川きよしさんの「別れのサンバ」にたどり着きます。その演奏は目も耳も釘付けにしてしまう素晴らしさでした。

ドイツ公演の動画のようなのですが、ドイツの皆さんにも長谷川きよしさんの素晴らしさは十分に伝わっていて、聴衆が感動している雰囲気が伝わってきます。

関連動画の流れで、「長谷川きよし 天城越え」という動画が表示されます。「長谷川きよしが演歌?」な興味もあってその動画を開きます。
(演奏は 1:03 あたりから)

おぉ! アレンジが素晴らしい! 歌もステキ!
・極上のアレンジ
・クラシックギター1本での弾き語り
もう非の打ちどころがありませんでした。「~にショックを受けた」なんていう表現がありますが、この時の私がまさにそれでした。

次々表示される長谷川きよし関連の動画。
ミスチル、中島みゆきの「糸」、オールディーズ、
クラシックギター1本の弾き語りでジャンルの壁までもあっさり超えてしまっている長谷川きよしというミュージシャン。全身にムズムズッときました。

私がイメージできなかった形を長谷川清さんが見せてくれました。YouTubeにも感謝しています。

 

人前で弾けなくては意味がない

そうなんです。家の中で一人で弾くのも楽しいのですが、人前で弾きこなせてこそなんですよね。
多くのアコギプレイヤーさんが実感しているのではないでしょうか。

私の場合いざ人前で弾くとなると、まるでリンパに鉛を流し込まれたみたいに全身がカックンカックンな動きになって、演奏が飛んだり違う弦を弾いちゃったりするのです。

何より聞いてくださってる方たちに自分の緊張が伝わるのが一番いけないと思います。
「あ、この人かなり緊張してる」って思われちゃうとちゃんとした音として届けることができません。

スラスラと楽しそうに弾いてるな、と思ってもらえる自分になるために、緊張地獄から抜け出すために、ささやかに個人プロジェクトを始めることにしました。

「舞台度胸を鍛えるプロジェクト」を始めました

クラシックギターコンクールというものがあります。クラシックギター初心者でも参加できます。

ピリピリの緊張感の中で演奏して自分の舞台度胸を鍛えるために、ギターコンクールに挑戦することにしました。
現在第一次予選を通過して第二次予選の結果待ち。第二次予選の先に予選と本選が待っています。

予選と本選は通過者が1か所に集まって、審査員のプロのギタリストの先生たちの前で1人ずつ舞台の上で演奏します。どうなりますことやら。

上位に食い込みたいという微々たる野心ももちろんありますが、まずは「人前で涼しい顔で弾く」というのを最優先の目標にしています。

【報告】
残念ながら第二次予選は通過できませんでした。2019年度に再挑戦します。
今回は応募者が多くレベルも高かったみたいです。

 

修行が続くからこそ楽しい

「アコギのマスターは時間がかかって当たり前」
くらいに思って、肩の力を抜いてじっくり取り組むのがベスト。

達人が近くにいたら習いに行ってみる、アドバイスを素直に実行してみる、そんな姿勢も大切です。
なぜかある日滑るように指が動いてイイ音が出せたり、なかなかできなかった押さえ方が出来ちゃったり、一生懸命練習を続けているとそんなプレゼントがもらえたりします。

このプレゼントがアコギの楽しさです。

本来の自分に戻れる感じ

「ギター弾いてる余裕なんかある訳ない!」
ずいぶん長い間そんな思い込みにとらわれていましたが、人間はある時期に差しかかるとピュアな自分が顔を出すようでして、

「キミの人生、ギター弾かなくて本当にいいの?」な自分の本当に気持ちが現れて、つまらない思い込みがあっさりひっくり返されました。
アコギに触れると自分に戻れるので、自分の感性に合っているんだろうなと実感。

どこまで極めていけるのか、お互いに切磋琢磨しつつギターと仲良く付き合っていくことにしました。
これからが楽しみです。

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