~弾き語りからアコギソロまで〜

ダメな『クラシックギターと小指』をデキる『クラシックギターと小指』にする必勝アイテムを紹介するよ

 
小石のトレーニング
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アコギ仲間を増やしたい!アコギが弾けるシニアさんが増えて欲しい!いつもそんなことを考えながら記事を書いているよ。
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クラシックギターは小指を使うテクニックがなかなかの難所です。
小指の扱いで困らされてるギタリストは多いと思います。

クラシックギターで小指が動いてくれないと困るのが、
・弦を叩く(上昇スラー=ハンマリング)
・弦を引っかく(下降スラー=プリング)

というテクニックです。

難しいのが下降スラー(プリング)です。
小指に力がないと弦を引っかくことができません。だから音が出ない、指がバタバタ動いてしまう、という悲しいことに。。。

そんな悲しいことにならないように、今回は、クラシックギターで小指を自由に躍らせるようになろう、のココロで書いてみました。

指ストレッチの動画と指スパンダー

指ストレッチと指スパンダー(勝手に命名)を紹介します。

指ストレッチの動画

この方、薬指と小指がほぼ独立して動かせているので、けっこうな腕前なのではないかと思われます。

勝手に命名「指スパンダー」

正式名称は、バリグリップ、っていうんですけどね。
バリグリップ 実際使ってみましたが、効果はイマイチ、かな?
練習してる感、はバッチリありますよ。ツマミを回してスプリングの強化もできます。

 

 

私が一番効果を感じている実戦トレーニング

ここで紹介するのは私が現在やっている方法です。本格マジにクラシックギターの上達を目指すならオススメします。

この本で小指の独立指数が2.3から6.8まで上がった!

あ、スミマセン、数値は感覚的な表現であります。10段階のね。まだぜんぜん満足の段階ではありません。

使ったアイテムはこれ。はい、あの本です。

記事冒頭の本です。

最初からやり潰すなんて使い方はしませんよ。そんな使い方してたら指の筋トレが目的になってしまいます。

目的は、
目指す曲がスムーズに弾けるようになること
です。そこを勘違いしないよう気を付けましょう。

この本をどんなふうに使うかと言うと。。。

 

指の筋トレ本「パンピング・ナイロン」は練習中の曲に即して使う

この本は、
ウォームアップ、トレモロ、コントロール、速度、アルペジオ、
といった項目に分けられています。

例えば、現在練習中の曲に小指のプリングがある、となったら、、、
特に、薬指で隣を押さえて小指で引っかく、というのが一番ムズいので、この本で克服パンピングするには、

60ページの下降スラーを集中してやります。

長時間やる必要はありません。1日10分程度でオッケー。
とにかく毎日やります。(出来たら、ね)

短い時間で毎日繰り返すと、ジワジワと体が覚えて効率が良いみたいですよ。小出しで毎日、がおすすめです。個人差はありますが確実に変化があります。
ぜひぜひ小指の独立指数をアップして下さいね。

 

クラシックギターで小指を鍛えないとバタついた演奏になる

人差し指が指版に直角に伸びてたり、小指がピンと変な方向に伸びてたり、演奏スタイルがビューティフルではなくなってしまうんです。
そのまま放置してると我流(クセ)にもなってしまうのです。

中指、薬指、小指、は連動するので、この連動をできるだけ小さくする

人差し指って、親指以外ではたぶんよく使ってるんでしょうね。独立して動くのが得意です。
初心者が人差し指を多用しがちなのは使いやすいからなんでしょうね。

それ以外の、中指、薬指、小指、はクラシックギターをやるなら鍛えなくてはなりません。
鍛えるほどにバラバラに独立して動いてくれるようになります。

中指、薬指、小指、がバラバラに動くと何が良いのか?

はい、独立して動いてくれるようになるので演奏効率が上がります。指の動きもキレイになります。

演奏を聞いてる側はどう感じる?
軽いタッチで楽々弾いてる
指のバタつきがなくてスムーズ
指の動きが美しい

ってね、良いことがイッパイあるんです♪

 

まとめ

クラシックギターをやるのに小指の克服はかなり大きなポイントです。
小指のトレーニングってねー、もともという事きかないとこですから、そーとーモタつきます。でも粘り強くやってみて下さい。その効果を確実に感じることができます。

それと、教則本の使い方ですが、
教則本は最初から最後まで通す必要はありません。
私はそう考えています。

だって、教則本を通すのが目的じゃないですからね。クラシックギターをマスターしていくのが目的のはずです。

一番効率が良いクラシックギターの進め方は、
弾きたい曲を決めて
効率よく練習する
(これは上に書いてますね)
ということだと思います。

弾ける曲じゃなくて、弾けるようになりたい曲を選んでくださいね。

それでは、またのココロの記事でお目にかかりましょう♪

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