50代のギター弾き語り初心者の練習はこの方向にやってみよう

 

50代から弾き語りでギターを始めるとして、練習はどう進めるか?
これは50代に限らず、ギター初心者が最初にぶつかる壁であります。

くわえて50代といいますと、子供が自立してポカンと空白の時間が増える年代でもあるかと。
過ごす時間はほとんど妻と二人。。。というのも悪くはありませんが、ギターで弾き語りとかできたら楽しい時間が増えるというものです。

今回は、50代からギターで弾き語りをマスターしていく段階的な練習について語るのココロ、でお届けいたします。

じゃかじゃーん♪とイッテみよう!!!

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ギター1本であの日が鮮明によみがえる醍醐味

ザバッと日本のフォークソングの歴史を辿ってみるに、、、

1966年…マイク真木「バラが咲いた」、五つの赤い風船「遠い世界に」
1968年…高石ともや「受験生ブルース」

といったのがジャパニージフォークソングの黎明期ではないかと思います。

変わった面白いところでは、

ザ・フォーク・クルセダーズ「帰ってきたヨッパライ」

 

なんてーのがありました。
大人たちは「帰ってきたヨッパライ」が流れるとシラケた顔して聞いてましたねー。新しいのっていつの時代もこんな受け入れられ方なんですかねー。

 

高校時代のお昼の時間が鮮やかに再現

中村雅俊「ふれあい」
山本コータローとウィークエンド「岬めぐり」

この2曲は、高校時代のお昼時間に良く流れていまして、自然と記憶の奥に刷り込まれ、私の中のビッグ2になっています。

イントロを耳にしただけで、音楽の力というか、歌の力というか、あの時代にサッ!と一瞬にして戻れます。

弾き語りはひとりで浸っても最高

こういった曲が弾き語りで弾けたら、タイムマシンを手にしたようなもんです。一人で歌いながらス~と時間旅行が出来てしまいます。

そばに誰かいたら、一緒に時間旅行に連れて行ってあげられます。
ギター1本で贅沢な時間を楽しめるって最高ですよね♪

 

ギターを始めるのに年齢を気にするべからず

年齢を気にし出すと例外なくブレーキがかかるものです。
やりたいと思ったならやっちゃいましょう。

もしかしたら、深層意識が「やらなきゃダメ!ゼッタイやって!」って叫んでるのかも知れませんよ。
頭に浮かんだことはできる可能性あり!です。

指が動かない、楽譜が読めない、は若い人も同じ

これはまったくそう。

ギターの指使いって、日常生活では使わないような筋肉を使ったりしますから、筋肉が付いて体が慣れてくれるまでは時間がかかります。これは50代も20代も同じです。

楽譜が読めない、っていうのも同じですよ。楽譜っていうのは、約束事を記号で表現しただけのものです。
ひとつひとつその約束事を覚えたら良いのです。

時間は長さじゃなくて濃さではかろう

時間を長くやれば良いだろうと勘違いして、すぐ出来ちゃうような練習を長くやっても意味はありません。

簡単なところは流す感じで、指がキツい、抑えるのに時間がかかる、そんな難しい箇所は時間をかけてゆっくり練習しましょう。これが濃い練習になります。

 

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段階的に練習を進めよう

例えばCコード。フルコードで押さえると指を4本使います。
でも初心者には指4本でサッと押さえるのはハードルが高いです。

ハードルを下げて段階的に制覇していきましょう。

初心者用に改良したコードでまずは歌ってみる

ギターの弦は6本あります。フルコードなら6本の弦を全部使って弾き語りできますが、慣れるまでは指1本でやってみましょう。

 指1本でやる理由は2つ
・早めに達成感を味わって次につなげていく
・歌いながらコードチェンジのタイミングをつかむ

1曲仕上げると、次へ進もうという欲が出てきます。

徐々に慣らしてフルコードへ

指1本に慣れてくると、ほぼ確実に物足りなさを感じるようになります。
ここから次のステップへ。

次はフルコードです。
フルコードで弾けるようになったら、6本の弦を使ってストロークが出来るようなるので、原曲に近い演奏に近づきます。

ワクワク感が楽しいですよ♪

 

アルペジオからスリーフィンガーピッキングへ

フルコードまでは主に左手の訓練です。
ここまででフルコードの指の移動は出来てると思うので、次は右手の練習です。

右手の奏法にはアルペジオやスリーフィンガーピッキングなどがあります。
「ふれあい」のイントロがアルペジオ
「岬めぐり」のイントロがスリーフィンガーピッキング
になります。

アルペジオもスリーフィンガーピッキングもいろいろなスタイルがあって、それぞれの曲で個性を出していますよ。

弾きたい曲にチャレンジだ!

ストローク、アルペジオ、スリーフィンガーピッキングが一通りできたら、ここから実戦です。
弾きたい曲に積極的にチャレンジしていきましょう。

チャレンジをくり返しながらテクニックを安定させる。
そんな考え方で進めていきましょう。

チャンスがあったら人前でもバンバン弾き語りを披露しましょう!

 

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まとめ

何かを始める時って、上を見過ぎて自動的に尻込み、ってありますよね?
あの人はギターのテクもスゴい、歌もうまい、あぁオレに出来るかなぁ~、
みたいに勝手にできない方向へと自分で舵を切っていくパターン。

このパターンにつかまらない方法があります。それは、
自分がライバル
だと決めることです。

まずは指1本のコードから始めてみましょう。
例えば、指1本で押さえるCコードをたった今覚えた。

はい、この時点で1分前の自分より進歩したのです。
こんなふうに小さな変化を自分の中に積んでいきましょう。

あとは積み重ねです。
何段まで積めるかは自分次第。ぜひぜひ、弾きたい曲が弾けるレベルまで積み重ねて下さいね。

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