~弾き語りからアコギソロまで〜

ギタリスト/村治佳織 ナマ村治がカッコよかった話

 
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アコギ仲間を増やしたい!アコギが弾けるシニアさんが増えて欲しい!いつもそんなことを考えながら記事を書いているよ。
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村治佳織の23歳の頃のリサイタルで目撃してしまった事実

女流ギタリスト村治佳織の生年月日は1978年4月14日 (現在38歳)。
関係ないけど私よりほぼ20歳若いです。(笑)

かれこれ15年ほど前なのですが、沖縄のシュガーホールというところで村治佳織のリサイタルを聞く機会に恵まれました。
当然、県内のクラシックギター愛好家を含めた多くの人が彼女の演奏を聞きに来ていました。

 
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まるで女王様の登場!みたいな登場

ザワザワしていた会場がブザーの音と共にシンと静まり返ります。
コツコツ・・・ドアの向こうから靴音が。。。
ステージ横のドアが開いて本人の登場です。

当時の村治佳織は23歳あたり。
だから私は43歳あたり。(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ(えへ、関係ないけどね)

私の席はほぼ最前列。

その日の彼女は、濃いピンクのノースリーブの衣装だったような気がします。ステージ中央前方でピタリと止まり、ニコリと笑ってお辞儀。
女流美人クラシックギタリストのオーラが出ておりました!

「ギターの国のお姫様やぁ~。。。」
そんなウットリ感で私はお姫様を見上げておりました。

落ち着き感がハンパない!

23歳ですからね。色白の肌がまぶスぃ~。
みんなナマ村治を見ながら、「おぉ!美人じゃん!」「ウチの息子の嫁に来てくれんかいな」なんてね、息を殺しながらそれぞれ思いを巡らせていたのでしょうね。きっと、ね。

佳織ちゃん、ステージ真ん中に用意された演奏用の椅子へと向かいます。

この間、ちょっとザワザワします。

「若いねー」「キレイさぁ~」「息子の嫁にはムリかいな」
聴衆の皆さんはまたいろいろ小声で囁き合っていたのでしょう。

にしてもだ、幼少からギターを当たり前に弾いて育つとここまで落ち着いて出来るものなのか、
そんな妙な納得をさせられてしまう若き日の村治お姉さまのお姿でありました。

 

 
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恐ろしい静寂の中で始まるクラシックギターのリサイタル

佳織ちゃん、椅子に座ってゆっくりと調整しながら呼吸を整えています。
まだ少しだけザワついています。

そして村治佳織が演奏の体勢に入る。

この瞬間!本物の静寂が訪れます。

シーンという音まで聞こえてしまいそうな、苦しいぐらいの静寂。水を打ったような静けさ、がコレだ!

音出したら殺される、そんな感じ。。。

 

静寂をフェードアウトするかのように安定感のある演奏が始まります。

想像しただけでこっちまで緊張してしまいますが、

あの静寂の中で、あの静寂の中でですよ!なんとも落ち着いた滑り出しで正確に演奏が始まってしまいました!

それはもうプログラミングに人間が勝ったかのような滑らかさと正確さ。

 

もうね、完璧!ミスがない!!
というか、私がミスに気付けなかった、かもですが。。。

お蔭さまで、日頃の煩悩から解き放たれてタップリとクラシックギターの世界に浸ることが出来ました。
マックスベストに最高の時間でしたよ♪

 

 

5年ぶりの新録音、村治佳織の円熟の演奏が楽しめます

17歳の村治佳織ちゃん。初々しさの中に品がありますね。


YouTubeより引用

 

そして最近の村治佳織。大人になりましたねー。
170206-1 画像は村治佳織オフィシャルホームページより引用

 

若い頃の村治佳織の音は瑞々しさを感じさせたものですが、アラフォーに成長した現在は、艶のある良い音を聞かせてくれそうです

2011年『プレリュード』以来5年ぶりの新録音となるオリジナル・アルバム。

自らの音楽を見つめ直してきた村治佳織の、新境地を感じることができる一枚です。
TOWER RECORDS ONLINE より

村治佳織さんのこれからの活躍がますます楽しみです♪

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