~弾き語りからアコギソロまで〜

古時計『ロードショー』 失恋女子ステマ?な名曲をつっこみレビュー

 
170220-00
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アコギ仲間を増やしたい!アコギが弾けるシニアさんが増えて欲しい!いつもそんなことを考えながら記事を書いているよ。
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隠れたフォークソングの名曲を紹介します。

~古時計『ロードショー』 歌詞~
映画館のロビーで
あなたの笑顔をみてしまいました
わたしにではなく
誰か知らないひとにそそぐ微笑みを
パンフレット持つ手が
ふるえるわたしの眼のまえ通って
ふたりは腕くみ
赤い扉の中へ消えてゆきました
ベルが鳴っています
わたしの愛をおびやかすように
灯り消えました
泣いてもいいとおしえるように
忙しくて逢えない
あなたは電話でそう云ってました
わたしにごめんと
すぐにあやまったのは
こんな理由(わけ)ですか

冬の海をみせたい
わたしの心にとどいた絵葉書
あなたのあとから
ついてゆこうと決めて二年過ぎました
幕が閉まります
あなたの愛も終りでしょうか
灯りともります
わたしひとりをうつしだすように
映画館のそとには
いつものざわめきみなれた街角
あなたとわたしに
つづく物語だけ今は大事です
(引用元:http://j-lyric.net/artist/a00b633/l019951.html)

 

170220-01 作詞が見事ですね。ストーリーを切り取ったかのように、歌詞に流れがあって、女の子の心の変化が手に取るようにわかります。
イイ曲です。名曲として記憶に刻まれている方も多いかと思います。

ただ、「映画観たんかい!」といったツッコミが無くもないような気もします。。。
で、そういうツッコミ派を代表しまして、私が勝手にツッコミながら書いてみたいと思います。

 

前半途中まではわかる
この子、彼氏が逢ってくれないから、一人で映画を観に行ったんでしょうね。
そこへまさかの!彼氏が別の女の子と登場。それも腕組んで!
突然のショッキングな光景にブルブルと震えるバイブなワタシ。。。

と、ここで、「〇〇のバカ!」とか心の中で叫びながら映画館を飛び出すかと思いきや、なんと彼女は中に入って行くんですねー。女心、コワいですねー、コワいですねー。
腕を組んだ二人の後姿を見ながら嫉妬の炎がメラメラボーッ!と燃え狂っていたかも知れません。

 

失恋ヒロインの誕生
映画が始まるベルの合図がワタシの愛をおびえさせる、ってもう結果出てますけどね。
泣けるように灯りも消えてくれた、自分で演出が始まります。

 

彼女は映画ではなくて二人を観ていた
てめ、電話でウソこきやがったな
ワタシに絵葉書もよこしたクセに
二年も待たせやがって、、、チッ!
って、そこまで思ったかどうかは定かではありませんが、少なくともスクリーンは観ないで、二人を凝視しながら悶々と思いを巡らせていたのではありますまいか。

 

エスカレートする自己演出
幕が閉まる、ワタシとアナタの愛が終わります
灯りがともります、ワタシをうつすために
まぁね、ショックが大きかったもんね。だけど、元カレに進行中の男は、そのワタシの思い込みの傾向が重くなっちゃったのかもよ。

 

情景を見る冷静さが戻った
ひとり映画館を出て、街の雑踏の中を漂いながら気持ちを整理するワタシ。
想い出を大事に生きていきます、な決心をしたようです。
映画の間に心を切り替えたようなので、このタイプ、実は案外アッサリしてて、明日にはきっと立ち直ってるんじゃないでしょうか。

「ロードショー」入ってます!Amazonで視聴可。

 

とまぁ好き勝手に書かせていただきましたが、クサイ雰囲気に浸りながら聞くと&弾くと間違いなく名曲です。
弾き語りしたらモテ確実だと思いますよ♪

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