ディープパープル「マシンヘッド」のレビューをAmazonからいくつか拾ってみました。
ハードロック史に残る名盤
今更、内容についてとやかく書く必要がない名盤
大音量再生出来る環境にあるなら大音量再生が最高
もう言わずもがな。
早速本編へと参りましょう!
マシン・ヘッド (Machine Head) は1972年にリリース
[amazonjs asin="B00VGPRH1S" locale="JP" title="マシン・ヘッド"]1 Highway Star
2 Maybe I'm A Leo
3 Pictures Of Home
4 Never Before
5 Smoke On The Water
6 Lazy
7 Space Truckin'
マシン・ヘッドは大粒ぞろいの7曲を収録しています。
ほとんどの曲は聞き覚えがあるのではないでしょうか。
ディープパープルに関してはこの1枚で十二分に堪能できると思います。
圧巻のカッコよさ Lazy
キーボードに始まり、ドラム、ベース、ギター、
登場の仕方がウマい!シブい!
ドラムとベースとギターの掛け合いが最高!
リードギターの独り舞台
お次はキーボードが主役
ヴォーカル登場
こんな流れでグイグイ脳天に迫ってきます。
もうこれは聞いてみないとわかりません。気持ちを音のジェットコースターに乗せて味わってみてください。
このアルバムの楽しみ方
これは高速道路を流しながら聞く類の音楽ではありません。
[kanren postid="3485"]
理想は、大音響でも大丈夫な部屋で、大音響の設備で聞きましょう。
大型スピーカーをブルブル震わせながら聞くと最高です。
もしくは、密閉型の高音質タイプイヤホンで、車を運転していない状態で聞くと良いですね。
こちらはプラスアルファ リッチー・ブラックモアの賛否両論作品
[amazonjs asin="B002XTBE92" locale="JP" title="Shadow of the Moon"]バロック好きのリッチー・ブラックモアの作品です。この作品を知らない人は意外と多いかも知れません。
歌ってる女の子はリッチーのフィアンセだったか、な気がする。歌い手としては新人で、その初々しさがプラスの評価になってたような。
リッチー・ブラックモアの趣味の1枚?
このCDに関してはいろいろな言われ方をしているようです。
確かに、マシンヘッドと比べるとあまりに違い過ぎる。
でもね、私これを視聴してみて即買いだったんですよ。
個人的にはけっこう気に入っている1枚です。
癒し効果はバッチリだと私は評価しております。
まとめ
音楽っていうのは好みも楽しみ方も人それぞれ。
だから楽しかったりもします。
マシンヘッド
全身に感じる大音響で。
Shadow of the Moon
風そよそよのベランダでアイスコーヒーでも飲みながら。バロックですからね。
そんなふうに楽しんだら良いかなと思います。