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究極『六月の雨』は色褪せることなく地元で歌われている沖縄生まれのメジャーフォークソング

 
沖縄の梅雨の葉っぱの滴
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はい、前回に引き続きまして、究極『六月の雨』という沖縄フォーク第2弾をお届けします。こちらは完全日本語版ですよー♪

この曲は現在も沖縄のフォーク好きオヤジたちによって歌い継がれています。そうです。沖縄フォークは健在です。

ではでは、イッてみましょー!

究極『六月の雨』 歴代沖縄フォークのなかで最もアカ抜けた楽曲

 

1979年のフレッシュサウンズコンテストという有名コンテストで、高校生でありながら全国3000グループの中で、グランプリを獲得した、沖縄では「伝説のフォークデュオ『究極』」の楽曲です。

1980年全国メジャーデビュー。沖縄では寺尾聰の「ルビーの指輪」をしのいで三ヶ月間売上一位になった名曲です。

残念ながらツインボーカルの一人シゲは、2007年に他界し究極は事実上解散となりましたが、この曲はデビューから30年以上経った今も、沖縄では、ラジオや有線放送でよくリクエストされる名曲です。 近くカラオケにもなるとの噂。

おいらは彼らの友人です。彼らの名曲をもう一度多くの人に聴いて貰いたいと思って動画を作ってしまいました。

2003年にリリースされた音源は、とっくにyoutubeにアップされてたんで、究極が19歳メジャデビュー当時のレア音源を投稿しました。 もの悲しくてとてもいい曲っす。

動画直下より

 

「僕の目に鮮やかな六月の雨」とは何なのか?

究極『六月の雨』:歌詞
六月の雨が降り出した
君が消えた あの日のよう
ただ 後ろ姿
見つめていた雨の朝
突然の 君のさよならに
戸惑う僕は 雨の中
ただ たどる思い出
胸の中で 繰り返す
君の細い肩に かかる雨が
まるで君の涙を かき消すようだ
ああ たたずむ僕の目に鮮やかな
六月の雨

六月の雨が消えてゆく
思い出をつれて 消えてゆく
いま暗い空に 思い出が走り出す
色あせた 君の笑い顔
そっと破り捨ててみれば
また 思い出す
二人だけの忘れ去った日々
降り続く雨に いつの間にか
まるで寂しい町も
泣いているようだ
ああ たたずむ僕の目に鮮やかな
六月の雨
ああ たたずむ僕の目に鮮やかな
六月の雨

 

「究極」shigeサイトにこんな一文があります。

「なんで梅雨の雨が鮮やかなのか?」という疑問のメールがありました。
しかし沖縄の梅雨が鮮やかに思える事はホントなんです。

気象学から言うと梅雨には2つの種類があるそうです。

陰性梅雨は、シトシトと雨が降り続きジメジメした梅雨。本州は殆どこれだそうです。

陽性梅雨は、スコールのように雨が集中して降ったり晴れたりを繰り返す。沖縄県は位置的な状況から陽性梅雨なのだそうです。

 

沖縄の梅雨の特徴

沖縄の梅雨の特徴=陽性梅雨
ということになります。その特徴はと言うと、、、

時間も場所も局所的に降る
(いつどこで降るかが読めない)
だからさぁ、ウチナンチュは基本傘持たないわけさぁ~。これもひとつのカルチャーだね。

というね、これが陽性梅雨なのだそうです。

 

で、ちょうど現在が沖縄の梅雨の時期なんですが。。。
たまたまと言いますかね、究極『六月の雨』の記事を書こうと思ったのと重なりまして、
「お、なるほど、僕の目に鮮やかな六月の雨ってこれか?」
という画像を撮りました。

昨夜は沖縄には珍しい強烈な雷雨になりまして、明けての午前中、画像のようにアッケラカンな変身。余韻でまだまだ少々降ってはいます。の本日撮影のホットな画像です。

僕の目に鮮やかな六月の雨の証拠画像葉っぱに付いた雨の滴がグリーンの鮮やかさを引き立てている感じもするなぁ。。。
歌詞に納得、できました?

 

早く自分のギターブロックを解除したら良かったのかもね。。。

メンタルブロックを外す私、高校時代ギターばっか弾きまくって、勉強そっちの毛、あ、ちゃうちゃう、勉強そっちのけで過ごしたのが祟りまして、浪人して大学へ。

その順序、逆だったら良かったやぁーん!!!ってな。それな。

「浪人してまで大学入ったんだ。ギターなんてやってられっか!」な屁のツッパリがその後の数十年のギターブロックになっちゃったのねん。。。

そして、屁のツッパリな私の大学時代に、究極『六月の雨』がドカンと世に出たんでございます。
ウチナンチュとは思えないそのアカ抜けたサウンドは、新しい世代の誕生を感じさせたものでした。

プロの技術のアレンジ力のスゴさ、っていうのもとても感じました。


そこにたどり着いた究極がもっと凄かったんですけどね。。。

沖縄のフォークおやじ達には現在も定番の歌ですよ

沖縄にはフォーク喫茶というか、フォークライブハウスというか、ギターとステージが用意されていて店内入ったら歌えます、みたいなお店がけっこうあります。

現在はYouTubeというのもありますね。

そんなライブハウスや手前コンサートみたいな場所で歌ったのを、ウチナーのオジさん達がYouTubeにけっこうアップしていたりします。
究極の人気が定着しているっていうのがそれでわかるんです。

 

沖縄観光でラジオつけたら聞けるかも

ラジオの時間

沖縄って、ラジオとリスナーのつながりが他府県に比べて強いらしいです。

個人名がバリバリのフルネームで紹介されたり、誕生日わかっちゃったり、知人同士ならかなりの確率で特定可能だろうな、っていうのも沖縄のラジオの特徴かも知れません。
ラジオを伝言板みたいに使う強者のオジさんオバさんリスナーがたま~に出没したりもします。

ラジオ番組のMCとリスナーで飲み会、っていうのあります。
これもオキナワカルチャーなんですかねー。

おっと、ちょっと話がズレましたが、観光で沖縄においでになった際には、メインのビッグ3ラジオ局。
ラジオ沖縄(ROK)、FM沖縄、琉球放送(RBC)

それと、地域FMというのも盛んなので、移動に合わせて各地域FMに電波を合わせていたりすると、究極『六月の雨』が聞ける可能性は高いです。

現在の気候が、究極『六月の雨』の旬でございますよ。

そろそろ梅雨も明けそうなんですけどねー。ではでは~。。。

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