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1960年代フォークソングランキング|あの時代の人ならみんな知ってる曲ばかり

 
60年代フォークソングランキング
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アコギ仲間を増やしたい!アコギが弾けるシニアさんが増えて欲しい!いつもそんなことを考えながら記事を書いているよ。
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1960年代は日本のフォークソングの誕生の時期です。

ランキングというと、たくさんある中から選ぶというイメージですが、この当時は選べるほどのフォークソングは無かったように思われます。

思われますっていうのは、私が小学歳の頃だから。
1960年代はメディアといえばラジオかテレビに限られていて、ニュースも歌もみんなが共有していました。

日本のフォークソングは1960年代後半から始まった

まぁ、時代ですよね。大人が聞くような歌を子供も一緒になって聞いていました。
ある意味大らかな時代でもあったのです。

そんな音楽環境の中で、子供の耳にも残るような良い歌がけっこうありました。
今回はランキングと言うよりも、そんな良い歌を年代別に並べてみました。

特別メニューで番外編も最後に用意しましたよ。

マイク眞木 – バラが咲いた 1966年

 

バラが咲いた:歌詞 作詞・作曲:浜口庫之助

バラが咲いた バラが咲いた まっかなバラが
淋しかった僕の庭に バラが咲いた
たったひとつ咲いたバラ 小さなバラで
淋しかった僕の庭が 明るくなった
バラよバラよ 小さなバラ
いつまでもそこに咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラで
淋しかった僕の庭が 明るくなった

バラが散った バラが散った いつの間にか
ぼくの庭は前のように 淋しくなった
ぼくの庭のバラは散ってしまったけれど
淋しかった僕の心に バラが咲いた
バラよバラよ 心のバラ
いつまでも ここで咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた 僕の心に
いつまでも散らない まっかなバラが

歌詞:Uta-Netより

 

森山良子 – この広い野原いっぱい 1967年

ザ・フォーク・クルセダーズ – 悲しくてやりきれない 1968年

 

悲しくてやりきれない:歌詞 作詞:サトウハチロー 作曲:加藤和彦

胸にしみる 空のかがやき
今日も遠くながめ 涙をながす
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
このやるせない モヤモヤを
だれかに告げようか

白い雲は 流れ流れて
今日も夢はもつれ わびしくゆれる
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
この限りない むなしさの
救いはないだろうか

深い森の みどりにだかれ
今日も風の唄に しみじみ嘆く
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
このもえたぎる 苦しさは
明日も続くのか

歌詞:J-Lyric.netより

 

はしだのりひことシューベルツ – 風 1968年

 

風:歌詞 作詞:北山修 作曲:端田宣彦

人は誰もただ一人旅に出て
人は誰もふるさとを振り返る
ちょっぴりさみしくて振り返っても
そこにはただ風が吹ているだけ
人は誰も 人生につまづいて
人は誰も 夢やぶれ振り返る

プラタナスの枯葉舞う冬の道で
プラタナスの散る音に振り返る
帰っておいでよと振り返っても
そこにはただ風が吹ているだけ
人は誰も 恋をした切なさに
人は誰も 耐えきれず振り返る

何かを求めて振り返っても
そこにはただ風が吹いているだけ
振り返らずただ一人一歩ずつ
振り返らず泣かないで歩くんだ

歌詞:Uta-Netより

 

白いブランコ – ビリーバンバン 1969年

 

ビリーバンバン:歌詞 作詞:小平ほなみ 作曲:菅原進

君はおぼえているかしら
あの白いブランコ
風に吹かれてふたりでゆれた
あの白いブランコ
日暮れはいつも淋しいと
小さな肩をふるわせた
君にくちづけした時に
やさしくゆれた白い白いブランコ

君はおぼえているかしら
あの白いブランコ
寒い夜に寄りそってゆれた
あの白いブランコ
誰でもみんなひとりぼっち
誰かを愛していたいのと
冷たいほほを寄せた時に
静かにゆれた白い白いブランコ

僕の心に今もゆれる
あの白いブランコ
幼い恋を見つめてくれた
あの白いブランコ
まだこわれずにあるのなら
君の面影抱きしめて
ひとりでゆれてみようかしら
遠いあの日の白い白い白いブランコ

歌詞:Uta-Netより

 

白い色は恋人の色 – ベッツィ&クリス 1969年

中山千夏 – あなたの心に 1969年

 

あなたの心に:歌詞 作詞:中山千夏 作曲:戸倉俊一

あなたの心に 風があるなら
そしてそれが 春の風なら
私ひとりで ふかれてみたいな
いつまでも いつまでも

あなたの心に 空があるなら
そしてそれが 青い空なら
私ひとりで のぼってみたいな
どこまでも どこまでも

だっていつもあなたは 笑っているだけ
そして私を 抱きしめるだけ

あなたの心に 海があるなら
そしてそれが 涙の海なら
私ひとりで およいでみたいな
いつまでも いつまでも

だっていつもあなたは 笑っているだけ
そして私を 抱きしめるだけ

歌詞:Uta-Netより

 

 

【番外編】花開いたフォークソングたち

1960年代に人気に火が付いたフォークソングは1970年に入って一気に広がりを見せます。

今までは大人の歌が主流だったのに、若い人向けの歌が入って来て、日本中の若者が飛びついたのだと思います。

「何で庭にバラが咲いたのが歌になるんだ!」なんてね、言ってる大人もいたようです。
新しい形の歌に反発する大人。これも時代の象徴なのかも知れませんねー。

はしだのりひことクライマックス – 花嫁 1971年

 

花嫁:歌詞 作詞:北山修 作曲:端田宣彦・坂庭省吾

花嫁は 夜汽車にのって
とついでゆくの
あの人の 写真を胸に
海辺の街へ
命かけて燃えた
恋が結ばれる
帰れない 何があっても
心に誓うの

小さなカバンにつめた
花嫁衣裳は
ふるさとの丘に 咲いてた
野菊の花束
命かけて燃えた
恋が結ばれる
何もかも 捨てた花嫁
夜汽車にのって……

歌詞:Uta-Netより

 

ビリー・バンバン – また君に恋してる 2010年

シモンズ – 恋人もいないのに 1971年

 

 

歌の力って不思議で最高!

いかがでしたか?
見事に記憶を掘り起こされて涙したという方も多かったのではないでしょうか。

多感な青春時代に聞いた音楽っていうのはなかなか忘れるものではありません。
音もニオイも当時の雰囲気も一瞬にしてよみがえります。

音楽の力って本当に不思議です。

時には青春時代のアノ名曲に浸るのもエネルギー充電になって良いと思います。

もう一歩前進して、自分で弾き語りで歌ってみませんか?
指を使って大きな声を出して歌う。

これって、大推奨の健康法ですよ♪

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